馬嶋医院からのお知らせ

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まじまじ通信は、2020年10月で終了しましたが、お伝えしたい情報がある時に、「馬嶋医院からのお知らせ」を発行することにしました。不定期な発行となりますが、今後ともよろしくお願い致します。

新型コロナウイルス感染症について

<感染防止>

デルタ株による感染拡大が続いています。新型コロナウイルス感染症発生以降、マスク着用、手洗い、3密を避ける等、皆さま続けていると思いますが、感染力の強い変異株の出現、大流行期です。8月にもお伝えしましたが、今一度感染対策確認をお願いします。

<日本感染症学会の提言から>

①マスクを鼻にフィットさせ、しっかりとした着用を徹底すること。その際には、適切な方法で着用できることを第一とした上で、感染リスクの比較的高い場面では、できればフィルター性能の高い不織布マスクを着用すること。3密のいずれも避けること。特に人と人との距離には気を付けること。

②マスクをしっかり着用していても、室内でおしゃべりする時間は可能な限り短くして、大声は避けること。

③今まで以上に換気には留意すること。

④できる限りテレワークを行うこと。職場においても、①~③を徹底すること。

⑤体調不良時には出勤・登校をせず、必要な場合には近医を受診すること。

⑥新型コロナウイルスワクチン接種後にも、国民の多くが接種を終えるまでは、マスクを着用すること。

⑦新型コロナウイルスワクチン接種後にも、国民の多くが接種を終えるまでは、大人数の飲み会は控えること。

馬嶋医院でも新型コロナウイルス感染が疑われる方のPCR検査を行っています。熱が続く、職場内で陽性者がいた、会食をした友人が陽性だった、濃厚接触者といわれた等の方が検査対象となっていますが、感染者数が増えた頃から陽性率が高くなっています。

<小児の感染>

報道にもありますが、小児の感染も増えています。8月1日の時点では成人と比べると少ないようですが、感染しやすさは変わらないことがわかってきました。家庭内で感染している例が多く、発熱・乾いた咳を認める一方で、鼻汁や鼻閉等の症状は比較的少ないとされています。成人と同じように、発熱が続き肺炎になる例も報告されています。特に2歳未満のお子さんは比較的重くなる傾向があるといわれています。一部の患者では嘔吐、腹痛や下痢等の消化器症状も認めるようです。成人で報告されている嗅覚や味覚の異常は子どもでは少ないようですが、症状を訴えることができる10代の患者さんの報告はあり、注意は必要です。

<診療に関して>

新型コロナウイルス感染症はもはや市中感染となっています。発熱、咳、下痢、倦怠感と、症状だけでは新型コロナウイルス感染症を見分けることはできません。 換気、3密を避ける、ドアノブの消毒等に努めています。今まで通り電話で予約での受診をお願いします。症状によっては薬のみの投与とさせていただくこともあります。慢性疾患で通院中の方で安定している方は、長期間処方、薬のみ処方をお願いすることがあるかもしれません。よろしくお願い致します。

9月の庭

日一日と日没が早くなり、何となく寂しさを感じる秋。
庭の草木は、夏と違って落ち着いた感じ。
ハギ、ムラサキシキブ、ヤブラン、シュウカイドウ、コスモス、、秋咲きのクレマチス。
キンモクセイは懐かしく子供の頃を思い出します。
散歩中キンモクセイの香りが漂うと、温かな気持ちになります。

(馬嶋)

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