馬嶋医院からのお知らせ

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まじまじ通信は、2020年10月で終了しましたが、お伝えしたい情報がある時に、「馬嶋医院からのお知らせ」を発行することにしました。不定期な発行となりますが、今後ともよろしくお願い致します。

新型コロナウイルスワクチンの接種について

5月中旬から厚木市の新型コロナウイルスワクチンの接種が始まります。5月17日から保健福祉センター、5月22日から巡回接種として公民館での接種が始まります。かかりつけ医による個別接種はまだ未定ですが、決まり次第お伝えします。

4月25日、4都府県に緊急事態宣言が発令され、4月24日神奈川県は厚木市を「まん延防止重点措置」の対象区域に追加することを決定しました。新型コロナウイルス感染症の第4波が始まっています。新型コロナウイルスワクチン接種対象者の方は早い接種をお勧めします。

個別接種が行われるようになりましたら、接種の時間帯を設けたいと考えています。予約の時間枠が変更する可能性があります。

木曜担当の泌尿器科杉田先生より ~過活動膀胱~

こんにちは。馬嶋医院の木曜日を担当させて頂いている、杉田です。そろそろかしわもちがおいしい季節となりました。今日は「過活動膀胱」についてお話させていただきます。

こんな症状はありませんか?
 ・おしっこの回数が多いんだけど…いってもすっきり出ない
 ・おしっこに行きたいと思うとトイレまでが忙しい
膀胱はおしっこがある程度(250ml~350mlくらい)たまると頭に「おしっこにいきなはれ」という指令を送ります。その指令を受けて頭は膀胱に「縮んでよし!」という命令をします。そうすると膀胱が縮んでおしっこが出ます。

この指令系統は、膀胱さん、神経①さん、頭さん、神経②さんという4人が連携をとってやっているのですが、時々先走って命令を次の人に出してしまう人がいるのです。そうなると、おしっこがしっかりたまってないのに膀胱が縮んでしまったり、トイレまでの距離があるのに縮め!という指令を出してしまったり…とパニックがおこってしまいます。これが過活動膀胱の仕組みです。

文字の通り、過度に、過敏に動く膀胱なのです。また、年齢を重ねることで膀胱が小さくなることも一因だといわれています。現在、治療の主戦力は飲み薬です。副作用が少なく効き目がいい薬もたくさんで出てきています。おしっこのことがおっくうで楽しく出かけられない、私だけではないか?などとお一人で悩まず、ぜひご相談にいらしてください。

おしっこのことばかり気にしていたら、足元に咲いているきれいな花を見過ごしてしまうかもしれません。これからはきれいなお花、きれいな空などなど、楽しい日々を過ごせるように少しでもお役に立てれば幸いです。毎週木曜日でお待ちしております!

「僕は過活動膀胱は大丈夫だな」とほっと胸をなでおろした殿方、過活動膀胱は男性でもなります。かつ、男性の場合は前立腺肥大症にくっついてなることもあります。これに関してはまた馬嶋医院のお知らせ欄で。

5月 花の季節

5月の花は華やかです。
クレマチス、バラ、カラー、ラベンダーなどなど。
バラやクレマチスの大輪が五月の風に吹かれゆったり揺れる姿に、美しい季節を感じます。

(馬嶋)

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